2010年04月28日

ショック

アメリカ人は英語ホームパーティーというのが好きです。週末には夫婦の両方の友人、公私にわたる友人などを幅広く呼びます。呼ばれた方は、何らかの手料理やテイクアウトものを持っていくのが普通です。こういう所で仲良くなった人は、割とその後もお付き合いが続いたりします。僚会議の各部門別工業省庁が、その管轄下に置いていた企業集団が、再編され成立したものです。特にエリツィン時代初期に急進的経済改革を志向したエゴール・ガイダル、アナトリー・チュバイスらと、彼らにアドバイスをしたジェフリー・サックスらアメリカ人顧問団によって推進されたいわゆる「ショック療法」に伴う民営化によって、多数の国営企業、国家コンツェルンが看板を書き換えたものです。これらの企業は、企業長、支配人らの旧ノーメンクラトゥーラ層が、そのまま、国営企業とそれらが保有する膨大な国家資産をそのまま受け継ぎ、新興財閥・寡頭資本家になりおおせた。
posted by anthericum at 18:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする